チームラボ採用『解体新書』

チームラボで働くメンバーの紹介や、担当している業務内容、プロジェクト制作の裏側などを公…

チームラボ採用『解体新書』

チームラボで働くメンバーの紹介や、担当している業務内容、プロジェクト制作の裏側などを公開し、『働く場所』としてチームラボを捉えた場合の解体新書として情報発信していきます。

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マガジン

  • イベントレポート

    社外の方々と共同で開催した勉強会や、協賛・登壇したカンファレンス、そして新しいメンバーを募集するため行った採用イベントなど、様々な情報をお届けしています。

  • メンバーインタビュー

    チームラボのメンバーが、入社するまでの経緯やバックグラウンド、プロジェクトの進め方、チームでの働き方などを、それぞれの視点からインタビューで紹介しています。

  • 組織内の取組み

    社内で行う勉強会や研修などに関する記事をまとめております。 チームラボ内での取り組みが気になる方はぜひご覧ください。

  • プロジェクト紹介

    チームラボ開発実績の紹介と、開発に関わるメンバーのこだわりポイントなど制作の裏側をご紹介しています。ぜひご覧ください。

イベントレポート

社外の方々と共同で開催した勉強会や、協賛・登壇したカンファレンス、そして新しいメンバーを募集するため行った採用イベントなど、様々な情報をお届けしています。

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技育プロジェクトで勉強会を開催しました!-Flutterで本当にiOS / Android同時開発できるのか?

こんにちは。チームラボ採用担当です。 チームラボでは年間を通して、カンファレンスの参加や勉強会開催を積極的に行っております! 今年から「技育プロジェクト」という学生エンジニアの方が多く集まり、日々学びを深められているプロジェクトにスポンサーとして参加しております。 勉強会の枠(通称・技育CAMPアカデミア)をいただきましたので、先日スマホアプリ開発に関する勉強会2回目を開催いたしました! iOS/Androidのアプリを同時に開発できるということで 今Flutterに注目

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技育プロジェクトで勉強会を開催しました!-アイデアを形に!【超入門】スマホアプリ開発〜リリースまでの流れを紹介〜

こんにちは。チームラボ採用担当です。 チームラボでは年間を通して、カンファレンスの参加や勉強会開催を積極的に行っております! 今年から「技育プロジェクト」という学生エンジニアの方が多く集まり、日々学びを深められているプロジェクトにスポンサーとして参加しております。 勉強会の枠(通称・技育CAMPアカデミア)をいただきましたので、先日スマホアプリ開発に関する勉強会を開催いたしました! 今回の勉強会で使用したスライドを公開します。 超入門として、初学者の方にもわかりやすいよう

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第34回高専プロコン福井大会 - チームラボは高専出身のメンバーと参加しました

こんにちは。チームラボの採用担当です! 4年ぶりに高専出身のメンバー5名と採用担当3名で第34回福井大会高専プロコンに参加しにいきました。ここで参加レポートをまとめておきます! 高専プロコンとのお付き合いチームラボには、高専出身のメンバーは58人ほど(2022年まで)在籍しており、エンジニアだけではなく、デザイナーやカタリストとして、様々な分野で活躍しています。 ものづくりの第一線で活躍している高専生を応援するため、チームラボは2006年茨城大会から高専プロコンに参加しはじ

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iOSDC 2023に参加しました #ididblog #iosdc

こんにちは!スマートフォンチームの赤澤です! 2023/9/1〜3にiOSDC 2023 Japanが開催されました。 チームラボはゴールドスポンサーとして協賛し、ブース出展とスポンサーセッションを行いました。 スポンサーセッションについては私が登壇させていただきました。 セッションについて https://speakerdeck.com/teamlab/iosenzinianiqiu-merareruyi-ge-nituite 私のセッションは「iOSエンジニアに求め

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メンバーインタビュー

チームラボのメンバーが、入社するまでの経緯やバックグラウンド、プロジェクトの進め方、チームでの働き方などを、それぞれの視点からインタビューで紹介しています。

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チームラボの採用チームリーダーが日本電子専門学校のインタビューを受けました

みなさんこんにちは、チームラボ採用担当です。今回は、チームラボで採用チームリーダーを務める、山田剛史が日本電子専門学校様の入学案内書に掲載されるインタビューを受けました。 チームラボが採用で大切にしていることや、新規加入するメンバーに求めたいマインドセットなどについて、お話させていただきました。 以下が掲載内容になりますので、ぜひご覧ください! 「一人でできることは、限られている。」 チームでのモノ作りで見出す最適解と幸福学生の間に養うべきは「チームマインド」 「チームラ

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生命科学専攻や美大出身のメンバーが、チームラボに新卒入社し、ソリューションカタリストとして活躍するまで

今回は、「ソリューションカタリスト」として2023年4月に新卒入社したメンバーにインタビューを行いました。 大学院まで生命科学を専攻し、プログラミングやUI/UXの知識がない状態で入社した佐藤さんと、広州市の大学から日本の美大大学院に進学しチームラボに入社した唐さんが、チームラボの「ソリューションカタリスト」を選んだ経緯や、入社からこれまでを聞いてみました。 メンバープロフィール チームラボの選考に参加したきっかけと入社の決め手佐藤さん) 学生時代の研究は、社会課題を解決

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「身につけた技術は課題解決に役立てたい」Web開発未経験で二社目にチームラボを選んだエンジニアのこれまでと今後

チームラボに入る前の経歴大学では機械工学を専攻し、一社目は粘着素材の開発をメイン事業としている会社の半導体製造装置を開発する部門に入社しました。 一社目の会社では合計一年半ほど勤めていました。 自社で開発している装置を導入してくださっているクライアントのトラブル対応や、要望を伺ってそれに沿って検証を行ったり、レポート形式にしてクライアントへお返しする業務を担当していました。 入社一年を過ぎたあたりから、独学で興味のあったWeb系のプログラムについて勉強を初めてみたところ、普

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チームラボの新卒採用情報

はじめに こんにちは!チームラボ採用担当です。 今回は現在チームラボが行っている新卒採用について簡単に紹介していきます! チームラボのアートやソリューションは、様々なバックグラウンドと専門性をもつメンバーによるものづくりの融合によって生み出されています。 1人では実現できないものをつくるため、チームラボでは多様性と専門性を重視した採用をおこなっています。 例えば、一般的な就職活動のスタイルやスケジュールにとらわれず、1人1人にとって最も都合の良いタイミングで、選考に参加でき

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組織内の取組み

社内で行う勉強会や研修などに関する記事をまとめております。 チームラボ内での取り組みが気になる方はぜひご覧ください。

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チームラボエンジニアリングのメンバーがチームラボへ異動するまでの流れについて

「チームラボエンジニアリング」とは?またこの記事の制作意図について こんにちは!チームラボの創業メンバーの田村です。チームラボでは、チームラボの社員が必要とする開発経験やプログラミングスキルがまだ少し足りない方々に、今後チームラボで活躍する準備のため、研修を行い、業務の経験をしていく「チームラボエンジニアリング」というグループ会社を2016年から運営しています。チームラボエンジニアリングにご入社頂くメンバーの第一の目標は、チームラボのメンバーとして異動を果たすことになります

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チームラボの新卒採用情報

はじめに こんにちは!チームラボ採用担当です。 今回は現在チームラボが行っている新卒採用について簡単に紹介していきます! チームラボのアートやソリューションは、様々なバックグラウンドと専門性をもつメンバーによるものづくりの融合によって生み出されています。 1人では実現できないものをつくるため、チームラボでは多様性と専門性を重視した採用をおこなっています。 例えば、一般的な就職活動のスタイルやスケジュールにとらわれず、1人1人にとって最も都合の良いタイミングで、選考に参加でき

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外国籍メンバーに支える社内の取り組み - 日本語ディスカッションクラス

こんにちは。チームラボの日本語ディスカッションを運営している採用担当LIN MEI CHUと申します! チームラボには、アジア、欧米約19ヶ国から集まった外国籍メンバーが勤務しております。2016年は11人だった外国籍メンバーも、2023年現在は104人に増え、全メンバーの10%以上にまで増加しています。※2023年3月時点 外国籍メンバーの中には、日本に長期滞在したことなく、いきなりチームラボで働き始めるメンバーもたくさんいました。そこで、少しでも言語の壁を乗り越えて、

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スマートフォンチームで課題解決ハッカソンを開催しました

こんにちは!スマートフォンチームです! 先日、スマートフォンチームでは、社内での課題解決ハッカソンをオフラインで開催しました。 目的普段中々できない改善・改修を進める 同じ課題に集中し、一緒に楽しむことで、誰でも誰とでも議論できるチームを作る ハッカソンと言っても一般的に想像されるものとは異なり、日々のプロダクト開発で感じる課題や実際に起きた問題を、集中して分析し解消する時間を確保し、ハッカソンと称して行いました。 我々は受託開発がゆえにいつもスケジュールがつきまとい、

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プロジェクト紹介

チームラボ開発実績の紹介と、開発に関わるメンバーのこだわりポイントなど制作の裏側をご紹介しています。ぜひご覧ください。

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BUMP OF CHICKEN リスナー向け公式アプリ、オフィシャルサイト、グッズECサイトを制作しました

はじめにこんにちは、チームラボ ソリューションチームです。 今回は我々が企画・デザイン、UI/UX設計、開発、動画制作、マスコットキャラクター「ニコル」の3Dモデル制作を担当したBUMP OF CHICKEN リスナー向け公式アプリ、オフィシャルサイト、グッズECサイトについてご紹介します。 BUMP OF CHICKEN リスナー向け公式アプリとは?これまでリスナー向けの会員制サービスを持たなかったBUMP OF CHICKENにとって、このアプリが「リスナーたちの居場

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【Featured Projects 2023で講演】チームラボがICT空間設計を行った義務教育学校「安平町立 早来学園」について

こんにちは!チームラボ採用担当です。 チームラボは、国内外で大規模な展覧会を開催するとともに、アプリ開発やWebサービスなどを通して、企業や地域の課題解決に取り組んでいます。 そんなチームラボが手がけた義務教育学校「安平町立 早来学園」が、2023年4月に開校しました。このプロジェクトの制作背景や内容について、チームラボの創業メンバーである堺が「Featured Projects 2023」で講演したので、当日の様子とともにnoteにてレポートします! イベント概要講演

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“銀行”らしくないUI/UXを実現した「りそなグループアプリ」はどのようにして誕生したのか

2018年2月にリリースされ、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した『りそなグループアプリ』。大手銀行のアプリがアワードを受賞するというのは国内において過去に例がなく、各メディアにも取り上げられています。 そして同アプリを開発したのは、豊洲にオープンした『チームラボプラネッツ』などで注目を集める、チームラボ。大手銀行とのプロジェクトとは思えない、「新しい銀行体験」を生み出すようなアプリはなぜ誕生したのか、その制作の裏側を、URAGAWA様にインタビューして頂きました。

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(後編) チームラボがサイトリニューアルを担当したZIPAIR公式Webサイトの開発裏側をインタビューして頂きました!

インタビュー前編では、 “体感時間が短くなる”Webサイトのコンセプトやリニューアルのポイントについてお話させて頂きましたが、後編では、Webサイトを気軽に使っていただくために機能をどう落とし込んでいったのか、より具体的な開発エピソードをお話させて頂きました。 インタビューに応えたメンバー プロフィール/春原將人(チームラボ) システムカタリスト。Webサイトリニューアルでは、仕様定義、コスト・体制管理、全体の進行管理を担当。 プロフィール/秋元晴日(チームラボ) ソリ

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