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LT登壇してみませんか?

# はじめに
こんにちは、スマートフォンチームの三好です。普段はAndroid、KMM(Kotlin Multiplatform Mobile)、Flutterアプリの開発を行っています。
昨年春から始めたKMM勉強会ですが、裾野を広げてモバイルアプリ全般の勉強会として継続して行なっています!毎回定員8割超の皆様にご参加いただいています!

# どんな雰囲気なの?
第4回では共同主催しているWantedlyさんがちょうど新・RPGジョブ診断をリリースされたということで参加者のみなさまとやってみたりと和気あいあいな雰囲気です。Twitterのハッシュタグ、Mobile勉強会で当日の雰囲気を伺えると思います!
(Mobile勉強会の関連リンクは本記事の最後にご紹介しています)

# 登壇してみませんか?
iOS、Androidの話やKMM、Flutterなどマルチプラットフォーム技術、また周辺技術などモバイルアプリ開発に関することならなんでもOKです!
ぜひたくさんの方に知見を共有していただきたいと思い、勉強会の登壇準備についてご説明します!

# 登壇準備
## 発表ネタを探す
Mobile勉強会 Wantedly × チームラボはLT(Lightning Talk)形式なので業務で得た知見や取り組み、挑戦したことなど難しいネタじゃなくてもOKです!
筆者の場合は個人で勉強していたことを発表することが多く、今までC++で書いていたネイティブ実行コードをKotlin/Nativeに置き換える話や、Wear OSアプリの話を考えています。

## Connpassに登録して登壇に応募する
1. Connpassに登録しましょう。メールアドレスやソーシャルログインなどお好みの方法でアカウントを作成します。
2. 勉強会のページ右側にイベントに申し込むというボタンがあるのでクリックします。

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3. 申し込み種別のラジオボタンで登壇枠を選択して、申し込みを確定するボタンをクリックします。

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4. これで応募は完了です。発表の準備をしましょう!

## 発表スライドを準備する
LT用のスライドを用意しましょう!LTなので堅苦しい資料である必要はありません。要点をまとめたスライドを発表時間に合わせた枚数を用意します。
LT用のスライドは以下の点に気をつけると見やすいスライドになると思います。

1. オンラインオフラインの発表問わず、文字は大きめにする
2. コードは見づらくなりがちなので適宜疑似コードに置き換える
3. LT形式なので文章での説明より図説を気持ち増やす

※ちなみに筆者はLTなのに15分ほどの大作を発表したりしています汗

# さいごに

Mobile勉強会 Wantedly × チームラボ #5開催決定しました!
iOS、Android共に毎年新OSバージョンがリリースされることもあり、OS自体に加えて周辺技術もどんどん増えています。知見を共有しあい、より良いアプリを作成できるようになれるといいなと思っています。
ベテランから初心者まで皆さんの登壇のご応募をお待ちしております!

# 採用のご応募お待ちしています!
チームラボ スマートフォンチームではお客様の課題を解決することに全力を尽くすために積極的に新技術を導入、推進してくださる方を募集しています
ご興味のあるかたは是非ご応募よろしくお願いいたします。

# 関連リンク
Mobile勉強会 Wantedly × チームラボ #4
新・RPGジョブ診断
Twitte #モバイル勉強会


最後まで読んでいただきありがとうございました! ぜひ一度オンライン説明会にもお気軽にご参加ください🙌